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Posted by のらんば長崎運営事務局  at 

2011年09月17日

どうにかこうにか。

 どうにか発表要旨の締切に間に合った。

 親分に感謝。


 疲れた。   


Posted by KENO  at 00:13Comments(0)

2011年09月16日

よし、どうにかなりそうだ。

 学会に関する要旨集の目処がついた。


 日が改まった本日中なので、余裕があるわけではないけど・・・・・。


 一応「学会」だけに、たった2ページながら内容と共に、それなりに「堅い」文章が必要とされる。


 「とにかく、やったことを書け!初めてなんだから俺がいくらでもサポートするから!」と仰ってくれる親分の言葉通り、思うままに書いてみた。


 普段なら使わない言い回しを使って「それっぽく」書いたつもりだったけど、やっぱ違うと脱帽した。

 言い回しや表現を変えるように親分から添削指導を受けた結果、内容は同じなのに「カッコイイ!」と驚く文章に化けてしまった。


 「理系なのに文系も凄いや~ん!!」と改めて感じ入った。



 親分に対しての第一印象は「バリバリの理系」で、正直なところ「専門バカ?」と思っていたが、もう2年以上世話になっているにも関わらず、そのの誤解を恥じると共に「100年頑張っても追いつけ~ん。」と恐れ入る毎日。

 よく友人や親戚から、「このまま大学に残れば?」と言われるが、最近は博士号を持っていても職に就けない人(オーバードクター)が大勢いる上に、親分を始めとする教官たちの凄さが身に滲みているだけに「無理。絶っ対ムリ。」と即答している。




 先日のブログでも述べた通り、私は大学院生としての「学力的」な基準を満たしているとは思っていない。科目等履修生として受講した内容については、申し訳が立つ程度に勉強して受験に臨んだつもりだが、何より「設備のメンテナンスを始めとする用務員的能力」「学部生に対する技能的指導能力」が買われた結果だと思っている。


 今回の学会発表は、院生としての自覚がない私に対して「それっぽい事をさせて自信をつけさせてやろう」ということなのかな? と解釈して頑張ってる。


 プレゼンのスライド作りは来週から頑張るとして、とにかく今は要旨の提出だ。


 夢彩都のオクトーバーフェスに間に合うように提出してドイツビールを飲むのだ!  
タグ :死にそう


Posted by KENO  at 04:38Comments(0)

2011年09月15日

また敷居を下げてしまった。

 大学院に合格した時、「KENOでも入れる大学院」として敷居を下げてしまった。

 そして今回、「KENOでも発表できる〇〇学会」と敷居を下げてしまうことになる。



 こんなに焦ってるのは営業やってた時以来。金曜提出の発表要旨が半分も出来てない。

 内容については固まっているので打つだけのはずなのに進まない!


 急げ、俺。 頑張れ、俺。  


Posted by KENO  at 00:25Comments(0)

2011年09月14日

やってしもた。

 「科学と技術」ってな感じで真面目なことを書いていたのに接続不良で消えてしまった。


 また今度。

 凹む~。  


Posted by KENO  at 00:25Comments(0)

2011年09月12日

「燃費」って言葉は正しいのか!?

 今のカリキュラムでは何年生で習うか知りませんが、「比率」って習いますよね。

 「1:2」と「1:5」では、比率が高いのはどちら?

 当然、後者となります。


 では、「1リットルで2km走る」と「1リットルで5km走る」だったら?


 「燃費」って、「単位容量:走行距離」または「一定距離を走るのに必要な燃料」で表すのだから、
同じ量の燃料で走れる距離が長い方が「高燃費」と言うと思うのですが・・・。


 「低燃料消費」なら良いのですが、テレビのCMで「低燃費」という言葉を耳にする度に「???」と
思ってしまいます。


 これだけ浸透している以上、今更どうこうできる問題でもありませんね。  
タグ :


Posted by KENO  at 22:38Comments(0)

2011年09月09日

フロントガラスの油膜取り

 雨の夜は油膜が大敵。

 油膜が何によるものかは別のHPに任せるとして、0.06ミクロンアルミナ懸濁液でやってみた。


 試料の研磨に使うような代物だけに私的使用は憚られるものの、実験ということで自分に言い訳。


 注意した点は、布をガラス面に強く擦りつけないようにすること。
あまり強く押し当てると、研磨剤でなく布の繊維で擦るだけになってしまうから。

 懸濁液をガラス面にピピッと掛けて、軽く絞った布でシャカシャカ擦ってみました。


 大成功!!


 ウォッシャー液を出しながらワイパーを動かすと、キレイに拭き取れていました。
  
タグ :


Posted by KENO  at 23:40Comments(0)

2011年09月08日

ATOKすごい!

 ATOKの試用版をインストールしてみたらビックリ!

 人名の変換候補の数が違う!!!


 変換が大変だと後輩に愚痴ったところ勧められ、試しに入れてみて驚いた。

 もっと早く入れておけば良かったと後悔。と、ブログで公開。


 「ブログ打つ暇があったら作業しろ。」というツッコミは無しで。  


Posted by KENO  at 13:25Comments(0)

2011年09月08日

人の名前って面白い

 「カズヒロ」さんと「ヒロカズ」さん。

 「トシカズ」さんと「カズトシ」さん。


 打ち込んでいると同音で字が違う人はもちろん、上記のように音の順が入れ替わっている人もいる。
連続して出てくると面白かったりする。

 普段なら何もない事でも、同じことを長時間続けていると些細な事が面白くなってしまう。



 名前を付けるということは、様々な期待を込めるということだと改めて感じた。



 ただ、「猛」だとジャイアンしか思い浮かばなかったが、調べてみると彼は「武」だった。

 20年以上勘違いしてたのか!

 「武」より「猛」の方がしっくりくるけどなぁ。  


Posted by KENO  at 12:17Comments(0)

2011年09月08日

読めない名前

 とんでもない数の人名を打ち込む作業が続いている。

 読めない名前が非常に困る。「太郎」「一郎」は一発で変換できるが、「コウジ」や「トシアキ」など候補が大量にある場合は変換するためにスペースを押し続けることになる。

 困るのが読めない名前だ。別の読みで表記することはできるが、昇順で並び替えると順序がおかしくなってしまうため、振り仮名を編集しなければならない。

 勘違いされると困るのだが、馬鹿だから読めないわけでなく(そうかもしれない)30代の大学院生の語彙力で読めない名前というのは世間一般でいう厄介な名前であるはずだ。

 入力する上で最も困るのが旧書体「德」や「惠」など、手書き入力を必要とする場合だ。表示できない文字の場合はコメント欄に「真ん中が切れている草冠」と打ち込んだりする。



 これから親になる人たちに「名前は読めるように付けろ!!」と強く言いたいが、何よりも私が生まれる前に同じ事を言ってくれる人がいてくれたら・・・・・・・。


 「読めねぇ名前は駄目だ。」と公言できるのは「お前が言うな!」と突っ込まれるオチが期待できるから。

 「賢 亮」なんて読めるわけないよ・・・・・・。  


Posted by KENO  at 10:17Comments(0)

2011年09月08日

地鎮祭も無事終わり、

 結局、竹は通称「男竹」と呼ばれるものだった。

 母の実家には先日書いた3種類の他にも布袋竹や亀甲竹、女竹、男竹が混在している。
その中からやっと見栄えの良いものを4本探したところで大工さんが合流。

 開口一番 「こりゃ女竹やけんダメばい。男竹じゃなからんば。」


 男竹とは破竹より細くて節がゴツゴツと大きく、枝が横に大きく張り出しているもの。
weblio図鑑で正式名称を調べようと思ったが断念。

 その男竹は竹林の手前に生えているものだった。 奥でゴソゴソ探した苦労が・・・。


 肝心の地鎮祭は何というか・・・、厳かな雰囲気は全くなかった。

 静かで周りが和風建築ばかりなら雰囲気も出たのだろうが、新建材の家に囲まれ、前の道路を車がバンバン走り、ゴミの収集まで始まった日には有り難みが・・・。

 元々、神サマを信じていないという事もあるだろう。



 簡単な有機化合物から人工細胞を作ったという記事を新聞で読んだが、神様ってのは記事でいうところの研究者みたいなものだと思う。

 創造主はいるかもしれないけど、神様はいないよ。

   
タグ :神様


Posted by KENO  at 10:02Comments(0)

2011年09月06日

地鎮祭

 東長崎の知人が住居兼仕事場を新築するにあたって、明日の午前中に地鎮祭をするらしい。

 地鎮祭は土地によって風習が異なるため、準備するものも色々だが、「竹」が要るとの事で相談があった。青々した竹で行うには明日の朝から切り出す必要がある。



 ここで疑問発生。

 東長崎にある母の実家には「真竹」「孟宗竹」「破竹」があるものの、どれを使えば良いのか?


 祖母に電話し、竹を切らせてほしい旨を伝え相談したところ「破竹でも良いのでは?」との回答を得たが、本人から神社へ電話で問い合わせてもらうようにした。


 私は無神論者だが、知人の祝い事である以上、神社の仕来りに従うつもりだ。


 さて、どの竹だろう。 知人からの電話を待とう。  
タグ :知人


Posted by KENO  at 13:30Comments(0)